両親からの御礼

ご支援いただきました皆様へ

皆様の大きなご支援と励ましによりまして、私たちの長女、吉田葵彩の命を繋ぐ米国での渡航移植が実現し、葵彩は元気に帰国し、ふるさと平田村に帰ることができました。米国から帰国して1年3カ月が過ぎますが、夢のような思いのなかで心から感謝・感謝・感謝の気持ちでおります。現在は毎月定期的な通院検査や感染症の予防と薬の管理に気をつけながらも、葵彩は元気に生活しており、私たち家族は将来に向けて希望をもって生活できる喜びを噛みしめております。
葵彩の発病からこれまでの経過を顧みますと、はかり知れない不安や心配の日々でありました。しかし、そのような時にも、救う会の皆様はじめ全国多くの皆様、そして日米医療関係の皆様、さらに医療支援・生活支援のアドバイザー・ボランティアの皆様など多くの方々に心強い励ましやご支援を頂いてきました。葵彩はもとより家族全員が皆様の励ましに救われました。本当にありがとうございました。そしてドナーの方とドナーのご家族様に心から感謝しております。
皆様から繋いて頂いた葵彩の命です。体調管理には充分留意しながら穏やかな日々の暮らしを大切に健やかに成長してほしいと願っております。健やかな成長が皆様へのせめてもの恩返しであり、将来社会人となり、自らの言葉で皆様に感謝や御礼を申し上げることができればと思います。しかし、まだまだ幼い葵彩ですので温かく見守って頂ければ幸せです。
平田村から福島県・全国まで・・・。ご支援頂きました多くの皆様、本当にありがとうございました。

平成27年3月10日
父  吉田 昌博
母     明子